2017年11月26日(日)
語り部達の思い出を辿ろう!「追憶の物語祭」開催
語り部達の思い出を辿ろう!
追憶の物語祭
イベント期間
2017年11月15日(水)メンテナンス終了後 ~ 11月29日(水)メンテナンス開始前まで
※記念コインの交換は12月6日(水)メンテナンス開始前まで

イベント内容
リリエット丘陵で読書の秋にちなみ、語り部達の祭典「追憶の物語祭」が開かれています。
イベント期間中、会場には著名な作家や雄弁な語り部たちを招かれ、
普段はのどかなウィンドシェード村も静かに賑わっています。
早速イベント会場へ足を運んでみましょう。
「追憶の物語祭」静かに賑わう会場の様子

イベント会場について
期間中は「リリエット丘陵」がイベントマップとなり、イベント終了まで平和期間になります。
西大陸:リリエット丘陵 ウィンド草原付近

アクセス方法について
マリアノープル、オーステラ、スパーキングビーチにイベント会場までワープできる無料転移ワープゲートが設置されます。
各ワープゲートの詳細位置
マリアノーブル


オーステラ


スパーキングビーチ


会場の食べ物について
イベント会場に点在する焚き木で焼かれているお肉は
無償で自由に食べることができます。
食べると移動速度と生産速度がわずかに上昇します。

イベント内容
Part.1 祭りの始まり [1日1回]
ゲート移動後、付近にいるイベントNPC「エミリー」からイベント会場の案内を受けましょう。
会場はウィンドシェード村を少し南に下った地点にあります。

Part.2 追憶の物語 [1日1回]
会場にたどり着くと、馬車のそばにイベントNPC「マリアノープルの老練な美術商人」がいます。
彼に話かけて、クエストアイテムを受け取り、会場にある小さな家の中で、物語を集めましょう。

Part.3-1 物語を売る乙女の悩み [1日1回]
イベントNPC「物語を売る怪しい乙女」に話しかけて、
クエストアイテム「輝く鉱石の欠片」を集めましょう。
欠片は家の後ろにある「神秘の光の鉱石」から採掘できます。
なお、採掘時に労働力を10消費します。

Part.3-2 神秘な壺を作ろう [1日1回]
Part.3-1で材料を用意したら再びイベントNPCに話しかけて、壺づくりをしましょう。

Part.4 招かれた作家に対する礼儀 [1日1回]
イベントNPC「招かれた作家ローリング」が朗読会を開いていますが、 みんな寝不足で眠ってしまっているようです。
この様子に怒っている彼女に話しかけ、桶に入った水を借りて周辺にいるNPC「居眠りする男・女」にかけて 眼を醒まさせてあげましょう。
※本クエストはゲーム内時間午前8時~午後8時の間に進行できます。

Part.5 良い子は早く寝ましょう [1日1回]
イベントNPC「招かれた作家オールン」が朗読会を開こうとしていますが、 彼の作品はまだ子供に聞かせるには早い内容のようです。
彼からホルンを借りて、NPC「不眠の少年・少女」に子守唄を聞かせて家に帰してあげましょう。
※本クエストはゲーム内時間午後8時~午前8時の間に進行できます。

Part.6 ヒヨコの好奇心が向かったこと [1回のみ]
NPC「ニワトリ・ネネ」の子供のヒヨコがオールンの本を持ってどこかに隠れてしまいました。
彼にこの事を知られる前に、子供のヒヨコ「ビビク」を探してあやしてあげましょう。
※本クエストはPart.5のクエスト完了後、ゲーム内時間午後8時~午前8時の間に進行できます。
※過去に同クエストを達成済みの方は、クエストを受諾することができません。

Part.7 イベント目標「秋夜に似合う歌を」
追憶の物語祭に訪れた吟遊詩人を7回探しましょう。
※吟遊詩人は複数ポイントに現れ、プレイヤー1名が発見し、話しかけると姿を消しますが、一定時間経過後に再出現します。
なお、1回発見すると「吟遊詩人のお願い」バフが付与され、5分間は吟遊詩人を見つけても見逃すことになります。
※過去に同目標を達成済みの方は、再度達成する事はできません。

「秋夜の物語りホルン」アイテム詳細
追憶の物語祭記念コインと交換可能な褒賞
本イベントで獲得できる「追憶の物語祭記念コイン」は、イベントマップにある「フェスタプレゼントの交換台」で様々な褒賞と交換することができます。
なお、記念コインと褒賞を交換できる期間は12月6日(水)メンテナンス開始前までとなります。
11月29日(水)メンテナンス以降は、蜃気楼の島にあるフェスタプレゼント交換台をご利用ください。
※「追憶の物語祭記念コイン」は12月6日(水)メンテナンス時に消滅します。

物語を照らす灯


追憶の物語を収めた本


空色の光が宿る本 / 茶色い光が宿る本 / 炎が宿る本

装飾用の追憶の物語ホルン

太陽の物語を納める本棚(1段・2段・3段)

月の物語を納める本棚(1段・2段・3段)

スポンサーサイト
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| HOME |